【感想】マンガ『メタモルフォーゼの縁側』5巻 物語の最後に向けて切なさが加速していく。。

『メタモルフォーゼの縁側』最終巻5巻

(感想)
すごくよかった。。

切なかった〜。ラストに向けて切なさが加速していって、読みたくない〜、終わりたくない~っていう気持ちになった。

雪さん〜行かないで〜っ。。っていう気持ちになったよね。。

でも何か大げさじゃなくて、さりげないのがまたよかったなあ。。
ジーンとした。。

全体を通して、雪さんのざっくばらん感がすごく好きだったなあ。。

お菓子ホイって投げたり、「貸した本、もしかしたら表現があまり好きじゃないかもしれないです」ってうららちゃんが説明したら、いろいろ察してOKってサインやるとことか。

あとうららちゃんの、色々考えすぎちゃうとこもよく分かるなあ。。って感じで。。

貸した本いまいちやったかなあ、、とかさ。

実写映画化されるそうで、あ、いいかも〜。この物語は実写化向いてそう。
見に行こー。

 

あと、読み終わって、タイトルがめちゃいいことに気付く。。

「メタモルフォーゼ」はうららちゃんの変容でもあり、雪さんの変化でもあり。全ての人が変わっていくことを表してるようにも思う。

それに「縁側」っていうのが、ほっこり雪さんぽい。2人がゆっくりリラックスできる場所。そこで楽しそうに話してるイメージ。。

物語が終わってから気付くこのタイトルの秀逸さよ。。

210113

 

【ネタバレ感想】マンガ『岳(がく)』。ダメだ、これは泣く。

マンガ『岳(がく)』石塚真一

(ネタバレ感想)
今日は「岳」読んで泣いてます。。

1つ1つの人間ドラマがいいんだよねえ。。
読んでるうちに引き込まれて涙がじわーっと。。

山岳救助の物語なんだけど、主人公の三歩(さんぽ)は遭難した人を責めないのがいいなと思う。

「また山に来てね」って言うんだよね。

それだけ山を愛していて、そして山に来る人を愛しているんだなあと思う。

 

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【ネタバレ感想】マンガ『重版出来』9巻。高畑さんかっちょいい!

マンガ『重版出来(じゅうはんしゅったい)』

(ネタバレ感想)
『重版出来』 9巻もよかったあ・・!

新刊9巻楽しみにしてました。スマホのカレンダーに入れて、まだかな、もうすぐだな、とワクワクしていました。

「ピーヴ」どうなってん、と。

よかった。今回もめっちゃよかった。

中田くんみたいな不安定な天才ってハラハラするなあ。。いいことが続くと何か起こるんじゃないかって不安になるよーー。。

それでも、ちょっとずつニガテな人間関係を、すこしずつ、すこしずつ、がんばってた。。

がんばれーーって、そっと心の中で強く応援したい気持ち。。

 

今回は高畑さんがかっちょ良かったーー!

いつもキャラ的におちゃらけてる位置の人だから、今回は「ザ・プロ!」なところが見えて、すんごいかっこよかったよー。しびれたっす。

「自分にしか描けないモノを描けよ。それしか通用しねえからな!」

っていうのが刺さったなあ。。

 

あゆちゃんのとこもよかった。「かわいそう」って言った先生も、自分の言った言葉が違うっていうこと、気づいてちゃんと謝ってくれてよかった。。

 

あとクラスメートの男の子との会話もめっちゃジーンとした。。

「勉強なんかしたら、ツレに笑われる」って言った男の子に対して、あゆちゃんが、「笑うのは本当の友達じゃない。がんばってる人はかっこいい人だ」っていうとこ。

いい・・。

カッコいい人に私もなりたい。

170413

【感想】マンガ『3センチメンタル』 じーやんの言葉にじーーんときた。

『3センチメンタル』 板羽 皆
三兄弟のお話。

(感想)
じーやんの「命は元々喜んでる。」っていうセリフがじーーん、、ときた。。

『サムライカアサン』で有名な板羽皆さんの作品はどれも、笑えて、ちょっとほろりとする人間ドラマがていねいに描かれている。

『サムライカアサン』は笑い成分多めで、この『3センチメンタル』は切なさ成分が多めだったかな。。